Twitterでもバズって人気になったshefunのメッシュアイテープは、自然な二重にできるのにコスパがよくてとても人気です♪
shefunのメッシュアイテープを全種類買って、実際にまぶたに貼り付けて比べてみたのでそれぞれの特徴を紹介させて頂きます。
各メッシュアイテープごとの特徴や、メッシュアイテープが向いているまぶたのタイプも紹介しているので買おうか悩んでいる人、興味がある人は参考にしてください♡
shefunのメッシュアイテープの特徴
Amazonで買うことができるshefunのメッシュアイテープは普通のふたえテープと違ってテープの表面がメッシュ状になっているのが特徴です。
アイテープがメッシュ状になっているので貼り付けたあとは驚くほど自然な二重にすることができ、貼っているのがほとんどわからないという特徴もあります。
メッシュアイテープは貼り付けたあとも本当に自然な二重になるので、初めて貼り付けた人はきっと感動すると思います♡
もう1つの特徴としてshefunのメッシュアイテープは、アイテープがメッシュ柄になっているので一度貼ったらボロボロになって貼り直しをすることができません。
ただ、貼り直しができないといっても他のアイテープも貼り直しができない物がほとんどなので実はそこまでデメリットではありません。
メッシュアイテープの中でもコスパが良いshefunのアイテープは、安くて大容量なのでちょっと失敗したくらいじゃテープの枚数は全然減らないし、むしろメッシュアイテープの練習をするのにも、普段使いするのにも向いているのでおすすめできます!
全3種類のレビューをさせて頂く前に、もう2点だけshefunのメッシュアイテープについてご紹介させて頂きますのでご覧ください♪
水で貼るだけだから簡単
she fun水で貼るアイテープを半年前半月型を買ったんだけど、良かったから楕円型も購入。こっちの方がいい!!!中間が太くてだんだん細くなる形なんだけどそれで二重の溝が深くなる🥺💗半月型より端がぺろっとならないので馴染むし剥がれにくい。相変わらず384枚(シート7枚分)で499円だからコスパ最高 pic.twitter.com/LsjaCMsVey
— めるも (@melt__in) October 15, 2020
shefunのメッシュアイテープを使うメリットは、まぶたに水だけで貼り付けることができるというところです。
「水だけで貼り付けるってどういうこと?」と思った人も多いと思いますが、郵便局とかで売っている切手を想像してもらうとわかりやすいです。
shefunのメッシュアイテープには、あらかじめテープの裏側に糊がついているので、水をつけることによって糊が溶けてまぶたに貼り付けることができるようになります。
メッシュアイテープの裏側には糊が最初からついているので、完全に水だけでまぶたに貼り付けるというわけではありませんが、かなり薄く糊が塗布されているので肌がちょっと弱い人、他のアイテープだと目がかぶれてしまう人は試してみる価値はあります。
また、お湯でスルリと簡単に取れるのもshefunのメッシュアイテープのメリットです♪
口コミも大好評
shefunのメッシュアイテープ届いたばっかだけどこれはリピ2000%します!!!断言します!!!次は1年分のいっぱいのやつ買お!!!!わーい!!!!嬉しい!!!!
— おのじ🍗CW初心者 (@U2_sino____) February 23, 2020
shefunのメッシュアイテープの半月太めを使ってみたけど確かにバレにくい!めちゃくちゃ至近距離で見たら流石にわかるけど!ベースメイク後に貼ろう!
何時間も経つと付けた時よりわかりやすくなると思うけど目を閉じなければ気にならないかな
偶然かもだけど最近で1番綺麗な二重に出来た☺️— ❄ましろ👑🌹 (@msr__k104) February 25, 2020
話題のメッシュアイテープ、shefunのを試してみたんだけどすごいね… 極厚まぶたも手軽にぱっちり二重にしてくれる…!
やっぱ目を閉じると割と分かっちゃうから普段使いは難しそうだけど!幅とか角度も微調整できそうだからコスプレだと重宝するやつ…🙏🏼— あいせ@えすり (@aise_a3ooo) January 18, 2020
色々な種類が販売されているメッシュ系アイテープの中でも、使いやすくて安定しているshefunの商品は口コミでもかなり人気があります!
自然な二重が作れるshefunのメッシュアイテープは、口コミでも仕上がりの綺麗さに感動している人が多く、誰でも簡単に綺麗な二重が作れることがわかりますよね。
また、口コミの中には厚いまぶたもしっかりと持ち上げてくれる強さが重宝しているという人もいました。
shefunのメッシュアイテープは目を閉じるとちょっと目立ってしまうという口コミもありますが、テープ自体の表面はメッシュなので凸凹していてメイクが乗りやすいです。
濃いメイクだとテープ自体が浮いてしまいがちになりますが、ナチュラルメイクだと目立ちにくいので、目立ちやすい人は試してみてくださいね。
使ってみた感想
色々な種類が出ているshefunのメッシュアイテープですが、どの種類を使ったら良いか悩んで困ってしまう人もいますよね。
今回はAmazonで発売されているshefunのメッシュアイテープ全3種類の中から、それぞれのメッシュアイテープを貼り付け比べて試してみました。
各種類毎に細かく紹介をするだけではなく、おすすめのまぶたも合わせて紹介させて頂くのでどれを買おうか悩んでいる人はご覧ください♪
楕円タイプ
楕円タイプは基本的にまぶたが厚すぎず薄すぎず、普通のまぶたの人に向いています。
まぶたのイメージとしては奥二重から二重の人だと使いやすいメッシュアイテープですが、そこまで重くない一重の人なら問題なくつけることができるので幅広くおすすめできます。
また、価格は税込みで499円にも関わらず、約6ヶ月分入っているのでアイテープの中でも非常に安くコスパ面でもおすすめです♡
中身は48枚のメッシュアイテープが貼り付けられている台紙が8枚、プラスチックのプッシャー、ピンセット、スプレーボトルが入っていました。
まぶたのラインを探したり、テープを剥がしたりするのに必要なピンセットもついてるし、貼り付けるのに必要不可欠なスプレーボトルも入ってるのは嬉しいですね。
追加で何も用意しなくて良いのは楽だし、コスパが良いです!
楕円タイプは中心から端に細くテープが広がっているので、まぶたの一番支えて欲しい場所を支えてくれて使いやすいです。
台紙から剥がしやすいという点もメリットで、まぶたに貼り付けるときにストレスが少なくて済みます。
楕円のメッシュアイテープで奥二重まぶたの幅を少し広げてみました。
テープの中心部分に幅があるから、まぶたの中央部分はしっかりと幅をつけることができて使いやすいです!
アイテープが出やすいテープの端は上手にまぶたに隠れてくれるので目を開けた状態ではかなり自然な二重まぶたにできておすすめ。
まぶたを閉じた状態でも、楕円タイプはそこまで目立ちませんが、光の加減によってはテープの厚さで貼っているのがわかってしまうのですっぴんでつけ続けるのは厳しそう。
ただ、すごく目立つというわけではないので普段使いには十分使えるレベルが楕円タイプです!
半月細めタイプ
半月細めタイプは、まぶたが薄くてすぐに二重のラインをつけることができるような人におすすめです。
テープ自体の幅が細く、重たい一重やクセの強い奥二重には太刀打ちできないので半月細めタイプは貼るまぶたを選ぶのが特徴です。
価格は楕円タイプと同じく税込みで499円で約6ヶ月分入りで安くて長く使えるのも良い点です♪
半月細めタイプの中は、48枚入りの台紙が8枚とテープを貼り付ける上での基本セットが入っていました。
理想の二重幅を見つけたり、テープを貼り付けるときに使うプッシャーは楕円タイプと少し違って太めの物が同梱されています。
個人的にはテープを抑えるときにやりやすいから半月細めタイプに入っているようなプッシャーのが好みです♪
shefunで販売されているメッシュアイテープの中では、若干テープの幅が細い半月細めタイプは少しだけカーブを描いていて普通のふたえテープに近い形になっています。
テープがカーブしているので、まぶたが薄い人は平行二重を作りやすく最初に選ぶなら半月細めタイプがベストです。
テープの形がカーブしているのと、幅自体が狭いこともあり二重のクセがついている人以外だとなかなか使いこなすのが難しいのが半月タイプです。
まぶたの厚さが薄い一重の人や、奥二重の人でも使えないことはありませんが、平行二重を作るのは難しく、末広型の二重を作る形になってしまうので買おうとしている人は注意が必要。
半月タイプはshefunの中で一番小柄なテープなので、まぶたに貼り付けた後は一番バレにくいです。
二重まぶたで、もっと二重の幅を広げたいと思っている人なら半月細めタイプはまぶたのカーブにうまくフィットしてくれるので二重まぶたの幅を広くしたり狭くしたり調整したい人は半月細めタイプから使ってみるようにしましょう。
半月太めタイプ
半月太めタイプはしっかりとしたテープの幅でまぶたを持ち上げてくれるので一重まぶたでメッシュアイテープを使いたい人におすすめです。
ある程度テープの太さがあるにも関わらず、まぶたに貼っても目立ちにくいという点も一重まぶたの人にとっては嬉しいポイントですよね。
価格は他のタイプと同じ税込み499円で約6ヶ月入りなので1回買うだけで普段使いもできるし練習に使うことだってできます♪
基本的にふたえテープはテープの幅が太くなると価格が上がりますが、太めタイプでも他の種類と同じコスパなのは非常に嬉しいです!
半月太めタイプも、他の種類と同じように48枚の台紙が8枚と基本的なセットの同梱物でした。
プッシャーは半月細めタイプと同じくちょっと太目のプッシャーで、メッシュアイテープを貼り付けやすいようになっていますね。
また、全部に同梱されているピンセットが使いやすいので、半月太めタイプを買ってもすぐに使い始めることができます♪
3種類の中でも一番テープの幅がある半月太めタイプは、よくある幅が広めのふたえテープとほとんど同じ形をしています。
一重まぶたでも持ち上げることができて二重の幅を作ることができる半月太めタイプは、普段は両面のふたえテープや、幅が広めのふたえテープを使っている人だと使いやすくおすすめです。
半月太めタイプで二重まぶたを作ってみましたが、テープにある程度幅があるので3種類の中では一番二重まぶたを作りやすい印象でした。
奥二重の人も、幅広のテープで元々ある二重ラインに邪魔されないから二重を作りやすくて使いやすいです♪
ただ、テープが太いので端の方が少しだけまぶたから出てしまうことがあるのがちょっと残念なところ。
半月太めタイプを貼り付けてまぶたを閉じた状態です。
テープが太めということもあり他の2種類と比べるとどうしても目立ちやすく、まぶたを閉じるとテープを貼っているのがわかりやすいのがデメリット。
まぶたに貼り付けたあとに目立つのが気になるなら、テープ単体ではなくピンク系のメイクとかナチュラルメイクと合わせると極力目立たない状態にできるので試してみる価値ありです♡
使い方はすごく簡単
①shefunに限らず、アイテープを貼り付ける前はまぶたを綺麗にする
②ベストな二重のラインを探しておく
③ピンセットで台紙からメッシュアイテープを剥がす
④メッシュアイテープにボトルで2プッシュ水を吹きかける
⑤まぶたにメッシュアイテープを貼り付けて馴染ませる
⑥目をゆっくり開けたら完成
メッシュアイテープは貼り直しできないので注意
shefunのメッシュアイテープの使い方は、普通のふたえテープを使える人ならすんなり貼り付けることができると思います。
ただ、普通のふたえテープと違ってメッシュアイテープだからこそ気を付けたいポイントもあるので、基本的には紹介した手順を守ってまぶたに貼り付けるようにすると綺麗な二重を作ることができます。
使い方に自信が無い人、自分がちゃんとした使い方をしているのかわからない人はここでしっかりとした使い方を見ると綺麗な二重を作れますよ♪
どれを使えば良い?3種類の比較
商品画像 | |||
商品名 | 楕円タイプ | 半月細めタイプ | 半月太めタイプ |
価格 | 499円(税込) | 499円(税込) | 499円(税込) |
枚数 | 384枚(6ヶ月分) | 384枚(6ヶ月分) | 384枚(6ヶ月分) |
タイプ | 片面タイプ | 片面タイプ | 片面タイプ |
向いてるまぶた | 一重、奥二重 | 二重 | 一重 |
商品リンク | 商品詳細 | 商品詳細 | 商品詳細 |
全部で3種類あるshefunのアイテープを紹介してきましたが、わかりやすいように表にしてみました。
販売されている3種類はどれも微妙に特徴があって、まぶたによって使い分けるとバレにくい自然な二重を作ることができます。
個人的におすすめなのは楕円タイプが使いやすくて初めての人でも貼りやすい印象だったので、よほど厚くない二重まぶたなら楕円タイプから使ってみると良いと思います♪
今回検証したshefunのメッシュアイテープを付け比べてみた結果をまとめてみました!
画像の左側がテープを貼り付けた状態で、右側がテープを貼り付けた状態で目を閉じたものです。
検証結果を見てみると、テープの幅が一番広い半月太めタイプがやっぱり一番二重幅を広げやすいですね。
楕円タイプと半月細めタイプはそれぞれ同じくらいの二重幅で落ち着きましたが、先ほども紹介したように初心者やふたえテープを貼り慣れていない人には楕円タイプをおすすめしたいところ。
半月細めタイプは平行二重や、うっすら二重の人が使うと存分に効果を発揮してくれるので自分のまぶたをよくみて使い分けるようにしてくださいね。
コスパが良くて長く使えるshefunのメッシュアイテープは、ふたえテープの貼り付けを練習したい人、自然な二重を作りたい人におすすめです!
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