二重にならない?ナイトアイボーテを使ってる私が理由・原因を解説

二重にならない?ナイトアイボーテを使ってる私が理由を解説

ナイトアイボーテで二重にならない人は癖付けをする時間と継続力が足りません。

まぶたの種類は人によって様々ですが、一重から二重になった段階で辞めてしまうとまぶたの皮が戻りやすく一重のままになってしまいます。

そこで、夜の癖付けをするなら二重の癖がついてからも3ヶ月以上は継続するのがおすすめ。

一重から二重にならない人のために、ナイトアイボーテがうまくできない人の特徴と、二重を作っていくためにはどうすれば良いのかを紹介します。

ナイトアイボーテは二重にならないという口コミ

一重からがんばって二重の癖付けを目指している、これから目指そうとしている、ナイトアイボーテについて知りたい人の中にも色々な人がいると思います。

特に顔の印象を変える目元に影響するナイトアイボーテ、本当に二重になるのか、二重にならないのか、気になりますよね。

試しに口コミをTwitterで探してみると「二重にならない!」といったようなネガティブなツイートも目立っていて今使っていても、これから買おうとしても不安な気持ちになってしまいますよね。

Twitterだと「二重にならない」という口コミもありますが「二重になる」って口コミもあるのが事実。

そこで、私なりにナイトアイボーテで二重になる特徴、二重にならない特徴を分析して紹介します。

ナイトアイボーテで二重にならない人の特徴

ナイトアイボーテで二重にならない人の特徴

ナイトアイボーテがうまくできない人の特徴は4つに分けることができます。

簡単に言うと「癖付けを1日の中で長い時間できるようにする」「根気よく継続する」という部分です。

各項目では、なんでうまくいかないのか、理由と一緒に対策も紹介しているので悩んでいる人は自分に当てはめてみてくださいね。

一重まぶたが厚すぎる

一重まぶたが重すぎる

ナイトアイボーテがうまくできない人の特徴として最初に挙げたいのが「一重まぶたが厚すぎる」ということ。

まぶたの皮が厚すぎると、液体を塗ってもまぶたの皮が折り込まれる量が少ないのでなかなかがつきにくいのが原因。

「ということは、重たい一重だとナイトアイボーテは全く効果が無いってこと?」と思うかもしれませんが、そうではありません

重たい一重ということは、厚いまぶたをほぐしていくのに時間がかかるということ。

つまり、二重にすることはできるけどまぶたの皮が厚い分、他の人より時間がかかるので根気が必要です。

でも、癖付けをしている人は誰もが早く二重になりたいもの、厚いまぶたがほぐれるのをゆっくり待ちたいなんて思わないですよね。

そこで、一重まぶたの人には癖付けをしながらマッサージも実施してみることを強くおすすめします!

YouTuberの「美容整体師川島さん。」チャンネルで紹介されているマッサージは眉毛を中心に行うマッサージで目元にも優しくておすすめです。

マッサージをする時間は10分間とちょっと長くて大変だと思いますが、毎日コツコツ実施すればまぶたも軽くなるので夜の癖付けの効果も促進してくれます♪

動画内で紹介されているマッサージは普段使わない目元の筋肉を使う動作ばかりなので、普段会話する時の表情も軽くなりますよ♡

二重の癖がつくのは1ヶ月だと難しい

ナイトアイボーテは継続が大事

よくある悩みで「1ヶ月で二重の癖つかないかな?」というのがありますが、私の結論からするとほぼ全ての人は線がつきません。

「ほぼ全ての人」と言ったのは、中には一重から二重になる人もいるけど、それは本当に一握りの人だけです。

大体の人は1ヶ月でまぶたに跡がついたとしても、半日経つとまぶたの皮に押されて一重に戻ってしまったり癖が付かない人がほとんど。

ナイトアイボーテで二重を定着させるには3ヶ月以上必要

あくまで参考として紹介しますが、ナイトアイボーテについてくる冊子にも「効果が出てくるのは大体3ヶ月くらい」と書いてあります。

3ヶ月で二重になる人も早いと思いますが、もし夜の癖付けを本気で続けるなら最低でも6ヶ月以上、長くても4年です。

もし2ヶ月、3ヶ月で癖がついたなら、そこから最低でもプラス3ヶ月は続けることでしっかり定着させることができるので途中で辞めないようにしましょう!

参考までに紹介すると、Twitterにいた人は大体半年程度で癖がついていますね。

癖がついた後もしばらくナイトアイボーテを使ってからアイプチで代用しているので使い方としては正しいです!

また、ナイトアイボーテを使うのは長くても4年という理由については、この後の項目でもしっかりと説明するので参考にしてください。

昼間は一切癖付けをしていない

昼間もアイテープで癖付けをする

癖付けでなかなか効果が出ない人は、昼間何もやってない人も当てはまります。

例えば、純粋に夜だけの癖付けしかやっていない人。

寝る前にまぶたに液体をつけて寝るだけで手間こそかかりませんが、まぶたの種類によっては夜の癖付けだけだと努力が足りません。

先ほど紹介したまぶたのマッサージもそうですが、できれば昼間はアイテープなどのアイテムで少しでも癖付けをしてあげるのがおすすめ。

理由は、夜だけの癖付けだと昼間生活している間にまぶたのお肉が元に戻ってしまう可能性があるからです。

でも、人によっては学校や会社にアイテープをしていくことができない人もいますよね。

そんな時におすすめなのが家にいる間は癖付けをして少しでもまぶたが折り込まれている状態を保つことです!

100均の中でも可愛いアイテムが沢山売っているセリアにも、癖付けに向いているアイテープが売っているので少しでも費用を安く抑えたい人にはピッタリですよ♪

セリアのアイテープはクセ付けに使っても優秀

4年使って二重にならないなら中断も考える

4年以上ナイトアイボーテを使うなら解約も考える

癖がつかない人の中で、数年間癖付けを続けている人がいたら年月によってはキッパリ辞めてしまうか考えるのも1つの方法です。

なぜかというと、ナイトアイボーテは初回割引の34%オフで本体が2,980円で購入できます。

しかも34%オフの2,980円で本体を定期お届けコースで買えば、その後もずっと本体は2,980円の価格のままです。

つまり、4年ナイトアイボーテを使い続けると総額は14万3040円となります。

埋没法というプチ整形が大体14万以上からなので、目元をいじることに抵抗が無い人なら4年以上続けると埋没法のが安く済むということです。

私のおすすめは、4年以上使い続けている人がいたら一旦埋没をするか考えるようにしましょう。

もちろん、手術が怖いという人もいると思うので継続して使うのも全く問題ありません。

継続する場合は既に紹介したマッサージや昼間の癖付けも並行して行うようにしましょうね♡

二重にならない人は継続が足りないのが一番の原因

ナイトアイボーテで二重にするなら継続しよう

一重から全然二重にならないのは、継続力が足りず数ヶ月で諦めてしまっているからです。

せっかく二重になれるチャンスがあるのに、なかなか癖がつかないからといってすぐ辞めてしまうのは本当にもったいないです。

今回紹介したように、うまくできないなら重たい一重である可能性が高いのでマッサージや昼間の癖付けも合わせて行うと効果的なので実践してみましょう!

また、そもそもナイトアイボーテの使い方が間違っている人、うまくくっつかない人も効果が出ないので正しい使い方をできるようにしておくと綺麗なまぶたになれる日が近づきますよ♪

ナイトアイボーテの正しい使い方とコツを覚えて癖付けしよう

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